松について



こんにちは! 皆さんは木で家を建てるとしたら何の木が思いつきますか?
 ひのき……杉……この2つが大きく上がると思います。

実はも家の木に使われることがよくあるんです!
今日はそんな松についてお話していこうと思います。



そもそも松ってどんな木? 松にもいくつか種類があり、なかでも国産の松を「地松(じまつ)」といいます。
地松はさらに「黒松」「赤松」に分類されることがわかりました。
松の英語名はPine(パイン)で、「パイン材」というと業界では「北欧産の松」を示すことが多いそうです。


松の特長として「硬さ」「色艶」があり、
特にその硬さからやわらかい木材だとたわみやすい梁(はり)として古くから重宝されています。

そのため文化財のような建造物にも好まれて使われており、
法隆寺、松江城、彦根城、東大寺といった有名な建物の梁にも松が使われています。


 松って家のどこに使われるの?

実際松は家のどのような場所につかわれているか、次にそれを紹介したいと思います。

1・梁桁材



2・梁丸太…松が本来もつ粘り強さと曲がりの特長を活かしたつくり



3・垂木、化粧垂木



4・化粧材


 5・赤身材(框、式台、縁甲板など)




6・地松フローリング


 松にもいろんな使われた方&建材製品があることがわかりました!


まとめ
今回の松、実は松くい虫の影響もあり今では希少な木材となっています。
国内で採れる場所は中国山地と東北の2箇所のみ。
現在約20年級の松が育ちつつあるものの、実際に製品として求められる50~60年級は育っていません。
そういった中、社寺仏閣・文化財といった建造物の補修時期も重なり、
松を安定供給できる仕組み・技術・職人の継承が課題となっています。

今回松について話しましたが、他の木にも詳しくなると「梁は松」「柱はひのき」「床は杉」など自分で家の木の使い分けなどを考えるのも面白いかもしれませんね。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
 

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